豈プロジェクト 埼玉公演を観てきました!!
- てんとう虫くん
- 2 分前
- 読了時間: 2分
今日、かねてからお誘いのあった豈プロジェクト ヒーローズクラブによる埼玉講演を観てきました。
鈴木 宣弘氏による「飢えるか 植えるか」の講演では、日本の農業の取り巻く環境と、自給率・自給力向上の重要性を説かれ、何故、豈プロジェクトが農業を重視し、自然農法を実践・推奨していてるのかが良くわかりました。
そして、和太鼓・笛・ダンスによるパフォーマンスは圧巻でした!
皆さん、個々の仕事をこなしながら、忙しい合間を縫って練習されているのに、息の合った迫力ある演奏に感動しました!!
日本の今の政府は、食糧安全保障の優先度はとても低く、ホルムズ海峡が閉鎖されている現段階でも、トラクターやハウスの暖房に使う光熱費、肥料代(多くの原料が海外に依存)、資材費(今話題のナフサ不足)が高騰しています。
これに、仮に今、台湾海峡が有事になって、封鎖されたら、日本には殆ど物資が届かなくなります。当然、食料も入らなく、燃料も入荷が滞ります。
食糧の備蓄は僅か国民15日分と言われています。防衛費の増額?シェルターの完備?食糧が無ければ飢え死にしますよ~という話です。
これまでの資材・原料に頼らない、自然農法が今後重要になって来るのかも知れません。
江戸時代までの農業は、完全に循環型の農業でした。肥溜めは微生物を活かした高度な発酵システムで、完熟たい肥に困ることはなく、鎖国していても食料を100%自給自足していました。
今の慣行農法は確かに効率が良く、農家や栽培面積が減少し続けていても、総生産量はなんとか軽微な減少で踏ん張ってきましたが、非常時のことを考えると、仮に慣行農法の50%でも良い、僅かにでも採れるなら、皆で協力して耕作放棄地を耕して、
自分たちで食料を作らなくればいけない場面も出てくるかもしれません。
そのためにも、いざという時のために、プランターや庭先でもいいから、少しでも野菜を育てるノウハウを身に着けるのは、とても良いことだと思います。
ピロール農法の技術も、少しでもお役に立てれば良いな~と思いました!!
微力ながら、「てんとう虫の畑」でも、こういった志のある生産者の方々の宣伝と販路拡大に従事していきます!!
豈プロジェクト yamato.world-u.com



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