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シアノバクテリアとビタミンB12
ピロール農法で栽培された作物の中に、稀にビタミンB12が含まれていることがあります。 実は これとてもすごいこと なのです。 というのも、 ビタミンB12は、微生物しか合成できないため、植物には含まれず、動物性食品(肉類)や発酵食品からしか摂ることが出来ないからです。 しかし、これまでにピロール農法で栽培された、お茶や米を分析すると、ビタミンB12が検出されたことがあります。 なぜでしょうか? 実は近年、 ある種のシアノバクテリアがビタミンB12を作り出す能力があることが分かってきたのです!! 実はピロール農法ではまだ何故使うと作物に良い結果が出るのかは正確には分かっていません。 ピロール資材によって、土の中のシアノバクテリアが元気になりますが、そのシアノバクテリアによって土の中のミネラルバランスが良くなるのか、ピロール資材によって、ミネラルバランスが整うから、シアノバクテリアが増えるのか?というのも正確には分かっていません。 しかし、ピロール農法で栽培した米やお茶にビタミンB12が含まれているということは、やはりシアノバクテリアが直接、作物に影
てんとう虫くん
6 日前読了時間: 2分


俊峰園さんのみかんの出荷が始まりました!!
穏やかな瀬戸内の海に小さな島々が連なる広島県呉市にある蒲刈から、みかんの出荷が始まりました!! 昔から伝わるこの地域の伝統肥料(魚粉)を使用して、地力を最大限引き出して栽培されたみかんは、とても濃厚な味があり、美味しいです!! 是非、お試し下さい!! 天気の良い日は、愛媛県の姿を見ることも出来ます!!
てんとう虫くん
11月17日読了時間: 1分


御殿場のピロール米、 販売開始しました!!
ピロール農法研究会御殿場の新米の販売が開始されました!! 今年は空梅雨で、水不足が心配されましたが、御殿場は富士山からの湧き水があるため、 影響はありませんでした。 地元のスーパーや、道の駅で主に販売されていますが、高価格帯にも関わらず、よく売れていて、地物の方々からも愛されています。 ピロール農法研究会御殿場のお米は、冷めても水分の蒸発が少なく、柔らかいのが特徴です。 また、同じ地域の御殿場産コシヒカリに比べても、粒が大きめで、粒ぞろえが良いのも特徴の一つです。 是非、ご賞味ください!!
てんとう虫くん
11月11日読了時間: 1分


野菜の硝酸態窒素について
「てんとう虫の畑」では、土壌の肥沃度の目安として、立命館大学のSOFIXの指標も参考にしています。 SOFIXでは、1g中に微生物が何個いるか(6億個/g以上で合格)と微生物がどのくらい、効率よく窒素を硝酸態窒素まで分解できるかを測定する項目があります。 有機物(タンパク質)は微生物によって、アミノ酸、アミノ酸からアンモニア態窒素まで分解されます。 このアンモニア態窒素は、更に亜硝酸態窒素になり、亜硝酸態窒素から最終的に硝酸態窒素になって、植物の根から吸収されます。 SOFIXの指標では、アンモニア態窒素から亜硝酸態窒素に41%以上分解できれば合格。 亜硝酸態窒素から硝酸態窒素へ70%以上分解できれば合格とされているので、撒いた肥料のアンモニア態窒素の28.7%以上を硝酸態窒素に分解できれば合格とされています。 上のグラフの1番目は、ピロール農法によって、微生物の活動が活発な僕の家庭菜園の分析結果です。撒いたアンモニア態窒素は、ほぼ100%硝酸態窒素に変換されます。 肥料の分解能力が高いので、窒素肥料は何回かに分けて少しずつ撒くようにしています。
てんとう虫くん
11月3日読了時間: 3分


「豊かな農園」さんから越のルビーが届きました。
先日、福井県の「豊かな農園」さんから越のルビーが届きました!! 早速試食! やはり濃厚な味で、食べた後もしばらくトマトの味が口の中に程よく残ります。 これは、糖度では測れません。 次に、硝酸態窒素を簡易測定器で測ってみました。 トマトの基準硝酸態窒素濃度は300mg/kg以下であること。 「豊かな農園」さんの越のルビーは30mg/kg以下で安全であることが分かりました。 硝酸態窒素は、作物の成長に欠かせない栄養素ですが、過剰に蓄積すると人間が食べた後、化学反応でニトロソアミンという発がん物質になってしまう可能性があるため、注意が必要です。このことから、WHOは1日に摂っても大丈夫な硝酸態窒素の基準を決めました。 硝酸態窒素は窒素肥料が過剰な時に多く蓄積されます。逆に、光合成などの代謝が活発なら、硝酸態窒素は作物にあまり蓄積されずに、低い数値になります。 ですから、硝酸態窒素の濃度が低い作物は、適正な量の肥料で、元気に活発に育った、安全で美味しい作物といえます。 こんなウンチク無しに、本当に美味しいです!!福井県三国の道の駅で販売されていますので、
てんとう虫くん
10月21日読了時間: 1分


ぶどうは今季終了とピロール米の販売時期のお知らせ
俊峰園のぶどうは、今季終了しました。 興味を持って、俊峰園のページを見ていただいた方、ありがとうございました。 11月ごろからは、みかんを始め、ぽんかん、いよかん、はっさく等の柑橘類の出荷が 始まりますので、お楽しみに!!...
てんとう虫くん
10月12日読了時間: 1分


卵の殻を原料にした資材(ざから)と ピロール資材の比較試験
卵の殻を原料にした資材(ざから)とピロール農法で使用するピロール資材とで、二十日大根の栽培実験を行いました。 今回の実験では、卵の殻を原料にしたざからの資材で、二十日大根の発芽率と生育が良かったように見えます。(これは、前回のじゃがいもの栽培実験でも、似たような結果になりま...
てんとう虫くん
10月3日読了時間: 2分


発達障害と農薬の関係
最近、読んだRenaissanceの「食がもたらす病」から、農薬の使用量と、発達障害の患者数とに関連があるのではないかという記事がありました。 一概には言えないと思いますが、可能性は十分にあると思います。 日本では殺虫剤の成分、ネオニコチノイド系農薬がいまだに多く使用されて...
てんとう虫くん
9月12日読了時間: 2分


アメリカの政策の言いなりになって、日本農業をダメにした政府の大罪
兼ねてから、あちこちで聞こえてくる情報が上手く集約されていた記事がありましたので、シェアさせていただきます。 よろしければ、下記のリンクをご覧ください。 「令和のコメ騒動」は再び起こる…価格高騰の真犯人は「日本人の胃袋に小麦を詰め込む」アメリカの政策だった(プレジデントオン...
てんとう虫くん
9月5日読了時間: 2分


俊峰園のぶどうが届きました!!
俊峰園さんから、スタートしたてのぶどうが届きました!! 届いたのは、紅シャインマスカット・スカーレット・ウィンクです!! 早速、糖度を測定 紅シャインマスカットは糖度17~18度 スカーレットは19度 ウィンクは、なんと23度もありました!!...
てんとう虫くん
9月1日読了時間: 1分


卵の殻を原料にした資材(theCara)とピロール資材を使って、枝豆の栽培実験をしました。
卵の殻をナノレベル(100万分の1mm)まで細かくした資材theCara(ざから)を使用して、ピロール資材で栽培している枝豆の栽培実験を行いました。卵の殻は収穫量を上げることが出来るのか? 詳しくは「てんとう虫の畑」の」中の「好奇心の部屋」で確認してください!!...
てんとう虫くん
8月18日読了時間: 1分


俊峰園のぶどうの出荷が始まりました
俊峰園のぶどうの出荷が始まりました!! 広島県のぶどう生産者の中でも珍しい、広島県から特別栽培の認証をもらって いますので、安心して、お召し上がりいただけます。 シャインマスカットを始め、高妻・クイーンニーナ・スカーレット・ウィンク・...
てんとう虫くん
8月15日読了時間: 1分


ドローン散布機は稲作の救世主?
ピロール農法の米作りで、最大の障壁となるのが、ピロール資材の散布。 1回目はまだ6月中旬~下旬なので、まだマシですが(それでも十分キツイ)、2回目の散布は7月下旬~8月上旬なので、担いで散布するのは酷暑のなか、本気でヤバいです。...
てんとう虫くん
8月6日読了時間: 1分
てんとう虫君、福井へ行く!!
ピロール農法の聖地、福井県の越前市に行ってきました!! 福井県内のピロール野菜・果物の生産を行っている生産者の方を訪問しました。 大きなピーマンや大きな茄子、味の濃い小玉スイカや、アムさんメロンなど、びっくりするものを沢山見てきました。...
てんとう虫くん
7月18日読了時間: 1分


卵の殻を使ったじゃがいも栽培の結果
7月4日に卵の殻を使用した実験区画のじゃがいもを収穫しました!! 結果の詳細は下記ホームページにて、紹介しています!! 是非、覗いてみてください!! 好奇心(実験)の部屋 | Ladybug Field
てんとう虫くん
7月5日読了時間: 1分


てんとう虫君、御殿場に行く!!
御殿場のピロール米生産者の所へ、ピロール資材の散布体験をしに伺いました!! 資材の散布の大変さもですが、稲は植える深さによっても、茎の広がりが違い、品質も変わることなど、多くのことを体験を通して学びました!
てんとう虫くん
6月26日読了時間: 1分


ゲノム編集食品について
2019年 日本経済新聞の記事より抜粋 皆さん、ゲノム編集食品って聞いたことありますか? 遺伝子組み換え商品は、文字通り目的の遺伝子の一部を組み替えて、新しい特性を作り出す技術です。 これに対して、ゲノム編集食品とは、一部の遺伝子を切り取って、新しい特性を持たせる技術です。...
てんとう虫くん
6月21日読了時間: 2分


危険な食品添加物その②
最近、また食品添加物の害が脚光を浴びてきているように感じてます。 ジャンルは違いますが、今から20年ほど前はダイオキシンを始めとする環境ホルモンが世間から注目されました。 なぜ、ここで食品添加物が問題になってきているかというと、アメリカではがん患者が減ってきているのに、日本...
てんとう虫くん
6月5日読了時間: 2分


「てんとう虫の畑」に好奇心(実験)の部屋を新設しました
てんとう虫の畑に、これまで行った栽培実験や現在行っている栽培実験の結果を随時アップしていきます。 今行っている、卵の殻を使ったじゃがいもの栽培実験も、結果が出しだい、アップしていきますので、お楽しみに!!
てんとう虫くん
5月30日読了時間: 1分


卵の殻を使ったジャガイモ栽培実験の中間報告です。
卵の殻を使った実験に使用したジャガイモは、十勝こがねという品種です。 実は今年3品種植えたジャガイモの中で一番遅い発芽で、他2品種よりも10日ほど遅れて発芽しました。しかも、卵の殻を混ぜた区画の方が先に。卵の殻の成分の何かが、ジャガイモの芽の促進に貢献したものと考えられます...
てんとう虫くん
5月18日読了時間: 1分
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