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アメリカの政策の言いなりになって、日本農業をダメにした政府の大罪

更新日:9月11日


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兼ねてから、あちこちで聞こえてくる情報が上手く集約されていた記事がありましたので、シェアさせていただきます。

よろしければ、下記のリンクをご覧ください。


この記事やこれまでの情報を集約すると、やはり昨年からのコメ騒動は「計画的に仕組まれていた」と思わざるを得ません。

以前のブログにでも述べましたが、アメリカは米が余っています。そして、何年も前から 日本に対してミニマムアクセス米の増量の圧力を掛けてきました。

政府自民党は、石破氏が農振水産大臣であった2009年に減反政策の見直しを提言していたにも関わらず、そのまま減反政策を推し進めてきました。

誰でも、減反政策を進めていけば、いつかは不足するのは目に見えていることです。

昨年の米の在庫量は、例年通りなら、ミニマムアクセス米を入れれば、「丁度いいバランス」だったと思われます。

ただ、インバウンドの需要増加や、輸出量の増加、一等米の減少など色々なイレギュラーが相まって、米騒動が起きたと考えています。

そこで、「国民のため」といって大手を振ってミニマムアクセス米の増加を発表しました。


アメリカのカルローズ米は、あくまで日本向けに栽培された米です。アメリカ国内の通常の農薬の使用量の6倍もの使用を日本に認めさせ、日本専用に栽培したコメです。

食糧自給率38%。これは畜産物の餌となる大豆やトウモロコシ、小麦を大きく輸入に依存していることにあります。この食糧自給率も謎に「カロリーベース」です。日本の得意な米や野菜・果物はカロリーが低いので、自給率が低く、弱いと思われがちですが、「農業生産額」で言えば、世界屈指の農業大国なのです。

その日本も、かつては小麦も大豆もトウモロコシも自給率は90%以上でした。アメリカから大量に安いこれらの穀物が輸入されて、壊滅的なダメージを受けたのです。

食糧自給の最後の砦は米です。米作も自国で自給できなくなれば、日本は外国に対抗する力さえ失います。

米が高騰し、僕もなるべく上がらないようにと願っていますが、これは食糧安全政策の危機です。売国奴の政府の情報をうのみにせず、皆さんで日本の米農家を支えてくださることを切に望みます。

 
 
 

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