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発達障害と農薬の関係 

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最近、読んだRenaissanceの「食がもたらす病」から、農薬の使用量と、発達障害の患者数とに関連があるのではないかという記事がありました。

一概には言えないと思いますが、可能性は十分にあると思います。

日本では殺虫剤の成分、ネオニコチノイド系農薬がいまだに多く使用されています。

EUを始め、アメリカ、カナダ、ブラジル、中国、韓国、台湾などでも使用が禁止されている農薬です。

脳神経学者の黒田洋一郎先生・黒田純子先生は、ネオニコチノイドが子供の脳神経の発達に障害を来たすと指摘されています。

ネオニコチノイドは水溶性なので、雨や河川に溶け込み、また、分解されにくいので、長く環境中に残ることでも問題視されています。

埼玉県の河川でも、事実、河川中に基準値以下ですが、ネオニコチノイドは検出されています。(「ネオニコチノイド系殺虫剤」って何ですか? - 埼玉県環境科学国際センター


多くの国が規制する中、日本だけが残留農薬基準を緩めています。

最近、発達障害の子が多いと良く耳にしますし、テレビでも昔では考えられないような残虐な事件が多くなっているような気がします。

昔は殺人事件が起きれば、大騒ぎでしたが、今では日常茶飯事な出来事のようになっています。こうした残留農薬や、食品添加物が何らかの形で、私たちの脳や心に影響を与えているというのも否定できません。

私たちにできることは、なるべく農薬を使用しない農作物を使って、(生産者が一番農薬の原液を扱うので、一番危険なので、生産者だって使用したくはありません)、食品添加物の使用量を減らすためになるべく自炊することしか無いようです。

加工食品が増えて、便利になったように見えて、逆に不便になったような気がします。


 
 
 

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