唾液と血液と体調の関係
- てんとう虫くん
- 1月9日
- 読了時間: 3分

ピロール米と食べると、唾液はアルカリ性になることが多いのですが、お米自体は酸・アルカリ食品で言えば、酸性食品です。(タンパク質や脂質に含まれる硫黄SやリンPが、カルシウムやマグネシウムなどのアルカリ金属よりも多いため)
しかし、ピロール米を食べると、酸性だった唾液がアルカリ性に変わることが良くあります。
不思議なので、調べているのですが、中々よく分かりません。
良くわかりませんが、色々と調べた内容をまとめると、以下のようになります。
唾液には「大唾液腺」と「小唾液腺」の2種類があり、食事と関係なく、常に口の中で唾液を出して潤している「小唾液腺」の唾液が、血液の状態に近いとされていて、身体の状態を示すバロメーターになるとされています。
血液のpHは7.35
人間の血液は7.35~7.45の間で厳密に調整されています。身体が酸性側に傾くと、身体はビタミンやミネラルを使って、調整しようとします。しかし、ビタミンやミネラルが足らないと、骨や体の組織から放出して、pHを保とうとします。
身体が酸性側に偏ると、以下のような悪影響が出てくるようです。
①免疫力低下
②慢性的な疲労感
③栄養素の吸収不全
④生活習慣病
⑤その他(便秘、下痢、頭痛、低血圧の症状など)
ご自分の唾液を市販されている、pH試験紙(ネット通販でも簡単に買えます)を口に入れて、測ってみてください。
それで自分が今、酸性体質かアルカリ体質か一目でわかります。
身体が酸性に傾く原因は、食事(肉や脂肪分の多い食事)やストレス、薬による薬剤ストレスなど様々ですが、食生活にかなり気を付けないと中々唾液はアルカリ性になってくれません。
僕は、普段からピロール米を主食にしているので、唾液は常にアルカリ性、酸化還元電位も±0の還元状態(測定時)でしたが、2年前の米不足による米騒動の時は、僕でもピロール米を確保するのが難しく、市販の米を久しぶりに食べた時期がありました。
すると、1か月後、どうも口の中が酸っぱく、嫌な感じがするのです。pH試験紙でチェックしたら、酸性になっていました。
野菜を多くとる、お菓子やジュースを控えるなどある程度、食生活に気を使いましたが、アルカリ性になりません。
その後やっと、ピロール米に戻せて、1か月後に唾液をチェックしたら、アルカリ性に戻っていました!!(食べた直後だけでなく、食後数時間たってからもアルカリ性を維持しています。食生活もまた元の少々雑な食生活にもどりましたが・・・)
以前お勧めの本として紹介させていただいた、「免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方」小峰一雄著にある通り、アルカリ体質にするための食事療法は色々あります。
しかし、無理なく、自然に続けられる方法として、ピロール米を主食として、還元能力の高い飲み物(お茶など)を普段の飲み物とするのも一つの手段だと思います。
ピロール米を食べると何故、アルカリ体質になるのかは、まだ分かりませんが、ピロール農法をはじめ、農作物の品質の向上に精魂を費やされている多くの方は、皆、アルカリ体質で、肌もツヤツヤで若々しいです。還元能力の高い農作物をいっぱい食べて、皆で健康になりましょう!!
今年もよろしくお願いいたします!!



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