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神奈川県愛川町で援農ボランティアに参加して来ました!

10月17日
読了時間: 3分

更新日:10月18日

昨日、神奈川県愛川町にある自然農法で栽培されている「たむそん農園」で援農ボランティア活動に参加して来ました!!

愛川町は、相模原市と厚木市の間になり、ちょうど都市開発の狭間にあるので、大都市の近くとは思えないほど、自然豊かな地域で、鹿やイノシシなどが出没するような所です。

昨日は先ず、電気柵周りの除草を行い、その後新しく苗を植えるための準備として、畝に線をひいて、そこに刈り取った雑草を均一に敷き詰めていく作業を行いました。

その後、人参の手による除草作業をやりました。

たむそん農園は、一般消費者や外食産業に作物を卸すため、より商業的に行っていました。

畝の幅は70cm、畝と畝の間も70cmでした。(昔、北海道で有機栽培の農場に勤めていた時は、大型のトラクターが入れるよう、畝間は90cmだった気がします)

昼食は、HAKKODOさんの発酵玄米と「たむそん農園」で取れた野菜を使ったお弁当を頂きました!!玄米なのに、柔らかくて美味しい♪

玄米はもともと万能薬と言われ、玄米で治せない病気はないと言い切るお医者さんもいるくらいです。その玄米を更に発酵させて栄養価をupさせるので、究極の健康食品ではないでしょうか?ピロールの玄米で是非作ってもらいたいものです(^^;)












昼食中、園主の田村吾郎さんとお話できる機会がありました。

僅かな時間でしたが、「有機肥料(鶏糞、豚糞、牛糞)には餌となる草に多くの除草剤が使用されており、それが分解されずに残っているケーズが多い。だから、これらの肥料を使っても苗が上手く育たないことが多い。しかも、有機だから分解されにくく、長く土に残る。

(化成肥料なら、すぐに吸収されるか、雨に流されるかで、あまり土に残留しない)

緑肥も1種類かそこらの単品の牧草で、栄養が偏りやすい。

畑の周辺に自生している雑草は、種類も豊富で、その場所に生きるための術(病気や虫から生き残るための成分)を持っている。これらを畑に還元すれば、畑の作物にもその土地でのサバイバル術が継承される。

あとは、その土地での環境や土の性質、風の流れ、水脈の流れを読んで、そこに適した作物を育てることが大事」だと・・・

微生物の研究から大工仕事の経験、さまざまな経験の上に築かれた技術なのだと感じました。

育っている作物は、皆、葉が力強く、生き生きとしていました。

ピロール農家で多くの良い野菜を見てきたので、良い作物は一目でわかります。

無農薬なので、虫にも食われますが、そんなのはごく一部、成長には影響しない程度でした。昭和記念公園の自然農法の体験会でもそうでしたが、育っている作物は無農薬とは思えないほど、きれいでした。おそらく害虫・益虫のバランスが良いので、一方的に野菜が食われるのが防がれているのだと思いました。

葉の色が濃い!!全体的に力強さを感じます。お弁当の中の里芋、美味しかった~
葉の色が濃い!!全体的に力強さを感じます。お弁当の中の里芋、美味しかった~
普通なら、アオムシに食い荒らされるハズのキャベツが、ネットも無しにほぼ無傷で育っていることにビックリ
普通なら、アオムシに食い荒らされるハズのキャベツが、ネットも無しにほぼ無傷で育っていることにビックリ

午後は小松菜と、からし菜の間引き作業を行い、さいごにもうひと畝、雑草を均一に敷き詰めて終わりました。

休憩も入れて、僅か5時間の作業でしたが、いろいろやれて有意義な時間でした。

また参加して、報告いたします!!


 
 
 

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